夜中に目が覚める…眠りの浅さは自律神経と姿勢が関係?整体で深い眠りを取り戻す方法
はじめに
「寝ても疲れが取れない」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
「朝起きてもスッキリしない」
そんな眠りの浅さや中途覚醒に悩む方が増えています。
病院で異常が見つからなくても、日々の生活に影響が出るため、とてもつらいものです。
実はこの背景には、自律神経の乱れと姿勢のゆがみが関わっていることがあります。整体で体を整えることで、眠りの質が改善するケースも少なくありません。
浅い眠り・中途覚醒が起こる原因
自律神経の乱れ
- ストレスで交感神経が優位 → 脳や体が「休めない」状態に
- 副交感神経に切り替わらず、眠りが浅く途中で目が覚めやすい
姿勢の影響
- 猫背や肩の巻き込み → 呼吸が浅くなる
- 酸素不足 → 脳がリラックスできず覚醒しやすい
- 首や背中の緊張 → 自律神経の切り替えがスムーズに働かない
東洋医学の視点
東洋医学では、不眠や浅い眠りは「心」「腎」の乱れと考えます。
- 心に熱がこもる → 寝つきが悪い
- 腎が弱る → 夜中に目が覚める
- 気血の不足 → 睡眠が浅くなる
整体でできるアプローチ
1. 背骨・骨盤の調整
背骨周辺を整えることで、自律神経の働きがスムーズに。特に首・背中の歪みを正すことで、深いリラックスが得られやすくなります。
2. 呼吸を深める施術
胸郭を広げ、横隔膜を動かしやすくすることで、呼吸が自然に深まり、副交感神経が優位に働きやすくなります。
3. 「熱を下に流す」アプローチ
上半身にこもった緊張や熱を下半身に流す施術を行い、心身を安定させます。
これにより夜間の中途覚醒が減り、ぐっすり眠れる土台をつくります。
セルフケアのヒント
- 寝る前の腹式呼吸:4秒吸って、6秒かけて吐く
- 温めるケア:足湯・腹巻きで下半身を温め、熱を下に降ろす
- 控えたい習慣:寝る前のスマホ、カフェイン摂取
- おすすめ食材:なつめ、黒豆、くるみ(東洋医学で「心」や「腎」を補うとされる)
まとめ
眠りの浅さや中途覚醒は、単なる「不眠」ではなく、自律神経や姿勢の乱れが深く関与しています。
整体で背骨・骨盤を整え、呼吸を深め、上半身の熱を下に流すアプローチを行うことで、自然な眠りを取り戻すことができます。
近年、睡眠に関するお悩みが増えています。私も夜中に何度も目が覚めて寝れなくなることを何度か経験していて、
翌日の体調の悪さ、パフォーマンスの低下を体感しました。
「夜中に目が覚めるのは仕方ない」と諦める前に、体から整える方法を試してみませんか?
投稿者プロフィール

- 平岸カイロプラクティック院長
-
札幌市豊平区・平岸で、カイロプラクティックと東洋医学を組み合わせた整体を行っています。肩や腰の痛み、頭痛、産後の骨盤まわり、自律神経の乱れが気になる方を中心にサポート。分子栄養学の視点も取り入れ、体の外側と内側から整えることを大切にしています。
【経歴・資格】
・2008 年 4 月 日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
・元カイロ学院の直営店 藻岩店 院長
・元カイロプラクティック専門学院 講師
・PAAC SOT ベーシック課程修了
・SBR 睡眠アドバイザー
・認定分子栄養学アドバイザー
・こども分子栄養学アドバイザー
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