子どもの朝の不調…原因は“自律神経”?

整体で整える、朝がつらい体質の改善法

「子どもが朝起きられない…」
「学校に行きたい気持ちはあるのに、体がついてこない」
そんなお悩みを抱えていませんか?

病院で「起立性調節障害かもしれませんね」と言われたけど、薬を飲むことに抵抗がある。
親として何かしてあげたいけれど、どうすれば良いのか分からない——
そんなご相談を、整体院でも多く受けています。

起立性調節障害とは?自律神経のアンバランスがカギ

起立性調節障害(OD)は、主に小学生〜中高生に多くみられ、朝起きられない・立ちくらみ・頭痛・食欲不振・疲れやすさなどの症状が特徴です。

これは、自律神経のバランスが乱れ、血圧調整や体温調節がうまくいかない状態です。

特に以下のような子どもは注意が必要です

  • 真面目で繊細な性格
  • ストレスを溜め込みやすい
  • 成長期で急激に体が変化している

整体でできるアプローチとは?

病院では自律神経を整える薬を処方されることもありますが、体のバランスそのものを整える方法として整体は非常に有効です。

整体では次のような点にアプローチします

① 頸椎や背骨のゆがみ調整

首や背中のゆがみは、脳からの神経伝達や血流に影響を与えます。特に自律神経が通る首まわりをやさしく調整することで、交感神経と副交感神経の切り替えを助けます。

② 横隔膜・呼吸の改善

呼吸が浅い子どもは多く、特に寝ている間にうまくリラックスできません。整体で呼吸筋や肋骨の動きを整えることで、睡眠の質や朝の目覚めが改善するケースもあります。

③ 東洋医学の視点からの体質チェック

「脾(ひ)」「肝(かん)」「腎(じん)」の働きや「気・血・水」のバランスを診ながら、全身の巡りを整えていきます。お子さんの冷えや胃腸の弱さ、情緒の不安定さも見逃しません。

体から整えることで「朝が楽に」

「朝がつらい」という状態が続くと、本人の自己肯定感も下がってしまいます。
しかし、整体で“体から元気を取り戻す”ことで、朝の不調が少しずつ軽減される方は多いです。

実際にご来院いただいたお子さんからは、

「朝のだるさが減って、学校に行ける日が増えた」
「呼吸がしやすくなって、夜ぐっすり眠れるようになった」

という声もいただいています。

最後に

お子さんの朝の不調には、目に見えない“体のサイン”が隠れているかもしれません。
札幌市豊平区にある平岸カイロプラクティックでは
整体と東洋医学の視点で、そのサインを丁寧に見つけ、やさしく整えていきます。

最近ご来院された高校生の方は、3カ月も休学していましたが元気に通学できるまで元気になりました。

薬に頼らず、「体質から元気になる」方法をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。

投稿者プロフィール

坂野拓也
坂野拓也平岸カイロプラクティック院長
札幌市豊平区・平岸で、カイロプラクティックと東洋医学を組み合わせた整体を行っています。肩や腰の痛み、頭痛、産後の骨盤まわり、自律神経の乱れが気になる方を中心にサポート。分子栄養学の視点も取り入れ、体の外側と内側から整えることを大切にしています。

【経歴・資格】
・2008 年 4 月 日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
・元カイロ学院の直営店 藻岩店 院長
・元カイロプラクティック専門学院 講師
・PAAC SOT ベーシック課程修了
・SBR 睡眠アドバイザー
・認定分子栄養学アドバイザー
・こども分子栄養学アドバイザー