食事には気をつけていたのに…10月に2回も体調を崩して気づいたこと

実は今月、2回も体調を崩してしまいました。

原因がよくわからない吐き気に加え、咳や鼻水などの症状もあり、
どうも本調子ではない日が続いていました。

僕自身、普段から食事や栄養には気をつけているつもりです。

「何か足りない栄養素があるのかな?」

そう思って最近の食生活を振り返ってみましたが、これといって大きな問題は見当たりません。

そんなとき、ふと気づいたことがありました。

「そういえば、最近まったく玄米酵素を食べていないな…」

9月からサボっていた玄米酵素

僕は以前から、血糖値を意識した食生活の一環として、お昼ごはんのときに玄米酵素を取り入れていました。

ところが、9月ごろから少しずつサボるようになり、気づけばまったく食べなくなっていました。

そして10月に入って2回の体調不良。

もちろん、玄米酵素を食べなくなったことが原因とは言い切れません。

咳や鼻水は感染症などでも起こりますし、吐き気にもさまざまな原因があります。

ただ、今回の出来事をきっかけに、僕自身が以前から気になっていた
「消化する力」について、改めて考えるようになりました。

栄養を摂っていても、うまく消化・吸収できている?

僕はもともと、胃腸があまり強い方ではないと感じています。

分子栄養学を学んでからは、栄養素をどれだけ摂るかだけでなく、
食べたものをきちんと消化・吸収できているかという視点も大切にしています。

例えば、タンパク質を意識して食べていたとしても、消化や吸収に問題があれば、その栄養を十分に利用できない可能性があります。

これはタンパク質に限らず、さまざまな栄養素にも言えることです。

「何を食べるか」と同じくらい、「食べたものをどう消化・吸収するか」も大切。

今回、僕が改めて考えたのはこの部分でした。

玄米酵素はどんな食品?

当院で取り扱っている「ハイ・ゲンキ スピルリナ」は、玄米や玄米の胚芽・表皮などを麹菌で発酵させた食品です。

食物繊維やビタミンB群、ミネラルなどを含み、普段の食生活で不足しがちな栄養を補う選択肢の一つになります。

ただし、玄米酵素を食べれば消化力が上がるとか、風邪をひかなくなるというものではありません。

僕自身も、今回の体調不良が玄米酵素を食べなくなったことと関係しているのかはわかりません。

それでも、普段取り入れていた食品をやめていたことに気づき、自分の食事や胃腸の状態を見直す良いきっかけになりました。

食事の内容だけで満足していませんか?

普段、患者さんとお話ししていると、食事の内容には気をつけていても、胃腸の状態までは意識していない方もいらっしゃいます。

食後にお腹が張る、胃が重たくなる、便通が安定しない。

そんな症状がある場合は、何を食べるかだけでなく、食事量や食べ方、胃腸の状態にも目を向けてみることが大切です。

もちろん、症状が続く場合は医療機関で原因を確認することも必要です。

今回、僕自身も食事の内容ばかりに目を向けていたのかもしれません。

身体の不調を考えるとき、痛い場所だけを見るのではなく、身体全体を見る。

これは普段の整体でも大切にしている考え方ですが、食事や栄養についても同じだと思っています。

改めて、自分の身体の変化を観察しながら、食生活を整えていこうと思います。

当院では、玄米酵素「ハイ・ゲンキ スピルリナ」を取り扱っています。

栄養や普段の食生活について気になることがあれば、ご来院の際にお気軽にご相談ください。

投稿者プロフィール

坂野拓也
坂野拓也平岸カイロプラクティック院長
札幌市豊平区・平岸で、カイロプラクティックと東洋医学を組み合わせた整体を行っています。肩や腰の痛み、頭痛、産後の骨盤まわり、自律神経の乱れが気になる方を中心にサポート。分子栄養学の視点も取り入れ、体の外側と内側から整えることを大切にしています。

【経歴・資格】
・2008 年 4 月 日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
・元カイロ学院の直営店 藻岩店 院長
・元カイロプラクティック専門学院 講師
・PAAC SOT ベーシック課程修了
・SBR 睡眠アドバイザー
・認定分子栄養学アドバイザー
・こども分子栄養学アドバイザー